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            <title>Kaif&apos;s Memo</title>
            <link>http://www.kai3.org/blog/</link>
            <description>Kaifのメインブログ</description>
            <language>ja</language>
            <copyright>Copyright 2011</copyright>
            <lastBuildDate>Tue, 22 Mar 2011 03:18:57 +0900</lastBuildDate>
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                <title>放射能に対する知識</title>
                <description><![CDATA[<p>現在東北関東大地震に伴う福島第1原発の破壊により非常に緊迫した状態になっているのですが、この事故に伴う状況判断をするには適切な知識が必要です。マスコミやインターネット上でやりとりされている情報を見る限りでは不適切と思われる判断や解釈があるように思います。</p>  <p>私は医療放射線物理に関する知識が少しはある人間ですが、さすがに正確に状況を説明し放射能に対する正しい知識を伝えられるほどの実力は無いと思っています。</p>  <p>このような状況で著名な学者による今回の福島第1原発の事故を含めた放射能に対する基本的な解説が公開されています。高校の物理、化学レベルの知識があれば十分理解できるのではないでしょうか？ 日々不安に感じている方も多いと思いますが、その不安はある程度の知識により軽減する事ができると思います。正確な知識と冷静な論理的判断があれば無駄に不安を感じる事も無いと思います。</p>  <p>量子物理学者の方々による解説が以下のURLにて公開されています。私も拝見致しましたが、専門家対象では無く、一般の方に向けた資料として最も重要な部分が解説されていると思います。</p>  <p><a href="http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/">http://ribf.riken.jp/~koji/jishin/</a> (ページ内下方ににPDFファイルのダウンロードリンクがあります)</p>  <p>ぜひ、ご覧になった上でマスコミ等からの情報を判断する基礎として役立てて頂ければと思います。</p>]]></description>
                <link>http://www.kai3.org/blog/2011/03/post-141.html</link>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">健康</category>
        
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                <pubDate>Tue, 22 Mar 2011 03:18:57 +0900</pubDate>
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                <title>Linn DS firmware update</title>
                <description><![CDATA[<p>Linn DSシリーズのファームウエアが久々に次期バージョン（Davaar 4.1.3)を公開しているようです。</p>  <p>&nbsp;</p>  <p><a href="http://www.kai3.org/blog/Windows-Live-Writer/Linn-firmware-update_B825/image_2.png"><img style="background-image: none; border-right-width: 0px; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: inline; border-top-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px; padding-top: 0px" title="image" border="0" alt="image" src="http://www.kai3.org/blog/Windows-Live-Writer/Linn-firmware-update_B825/image_thumb.png" width="408" height="275" /></a></p>  <p>早速アップデートしてみました。</p>  <p>このバージョンでは現行バージョン(Cara)との互換性がないとの警告が出てきましてので、少し注意が必要かと思います。</p>  <p>まだアップデートしただけで使い込んでないので違いがあまりわかりませんが、興味のある方でリスク覚悟の方はお試しあれ。</p>       <p>ちなみに制御ソフトのKinskyDesktopのバージョンアップも行わないとDSが検出できません。</p>  <p><a title="http://oss.linn.co.uk/trac/wiki/DownloadKinskyDesktop" href="http://oss.linn.co.uk/trac/wiki/DownloadKinskyDesktop">http://oss.linn.co.uk/trac/wiki/DownloadKinskyDesktop</a></p>  <p>また、Ipod touchなどの制御ソフトも使えないようです。（ちなみに私が使っているPlug Playerもだめなようです）</p>  <p>なので、要注意ですよ。</p><p><br /></p><p>#2011.4.8 追記</p><p>iPODでのPlug Plyerですが、3.6にて対応したようです。ただ、そのまま旧バージョンからアップデートしてもDavaarのDSを制御しようとするとうまくいきません。いったんデバイスリストをクリアして再度DSを選択するとうまくいきます。デバイスリストをクリアできない人はiPOD上のPlugPlyerをいったん削除してiTunesから再度シンクして再インストールすればうまくいきます。当方では確認済み（iPOD touch 1Gen)です。</p>]]></description>
                <link>http://www.kai3.org/blog/2011/03/linn-ds-firmware-update.html</link>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ＡＶ</category>
        
        
                <pubDate>Sun, 20 Mar 2011 13:31:38 +0900</pubDate>
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                <title>kai3.orgサイト不定期停止</title>
                <description><![CDATA[<p>東京電力の輪番停電のためこのサイトを運用している自宅サーバーが継続運用できなくなります。現在本日（２０１１／３／１４） 1200-1600の予定でサーバーが停止する可能性が高いです。サーバー停止期間このサイトへのアクセスができなくなります。</p>  <p>停電復旧後速やかにサイト復旧させる予定です。今後この状態がしばらく続くと思いますが、ご了承のほどお願いします。</p>  <p><a href="mailto:administrator@kai3.org">administrator@kai3.org</a></p>]]></description>
                <link>http://www.kai3.org/blog/2011/03/kai3org.html</link>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">PC</category>
        
        
                <pubDate>Mon, 14 Mar 2011 11:17:23 +0900</pubDate>
            </item>
    
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                <title>万年筆</title>
                <description><![CDATA[<p>PCを使うようになってうん十年経ちますが、意外に手書きも無くならない物です。ドキュメンテーションなどはさすがに全てPCでやっていますが、アイデアの捻出や落書きはやはり手書きにかないません。昔は鉛筆（シャープペンシルも）を使っていたのですが、さすがに芯の減りにより線質が大きく変わるのですこし面倒になり、それ以来万年筆を使ってます。</p>  <p>母親がずっとつけペンを使っていて（さすがに今は使っていない）、それで店の帳簿を全部つけてました。あの線質のイメージがずっとあり自分でも使ってみてやっぱりなかなか良いと感じました。中学生の時まで書道をやっていた事もあり手書き文字に対する変なこだわりもありました。また筆と墨で字を書くのもいいのですが、実生活での利用シーンがあまりないので、実用性もありなお活字に色々と変化を付けられる万年筆を使っている次第です。</p>  <p>今年になって楽天のポイントが結構たまって放置されているのに気づいたので、そのポイントを使って一本さらに買ってしまいました。</p>  <p>&#160;</p>  <p><a href="http://www.kai3.org/blog/Windows-Live-Writer/989773b8768f_14A6E/DSC00158.jpg"><img style="background-image: none; border-bottom: 0px; border-left: 0px; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: block; float: none; margin-left: auto; border-top: 0px; margin-right: auto; border-right: 0px; padding-top: 0px" title="DSC00158" border="0" alt="DSC00158" src="http://www.kai3.org/blog/Windows-Live-Writer/989773b8768f_14A6E/DSC00158_thumb.jpg" width="244" height="184" /> </a></p>  <p>奥が今回買った、PILOTエラボー。手前は以前から使っているキャプレスFERMO</p>  <p>今まで使っていた万年筆にはブルーインクを使っているのですが、やはり時々黒インクが使いたい時があります。黒インク用に一本欲しかったというのもあります。という事で、ペンの色と合わせてエラボーには黒インクを入れてます。FERMOはブルー（朝顔）です。これらの2本とは別にもう1本主に自宅で使っているペリカン デモンストレーターがあります。</p>  <p>&#160;</p>  <p><a href="http://www.kai3.org/blog/Windows-Live-Writer/989773b8768f_14A6E/DSC00160.jpg"><img style="background-image: none; border-bottom: 0px; border-left: 0px; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: block; float: none; margin-left: auto; border-top: 0px; margin-right: auto; border-right: 0px; padding-top: 0px" title="DSC00160" border="0" alt="DSC00160" src="http://www.kai3.org/blog/Windows-Live-Writer/989773b8768f_14A6E/DSC00160_thumb.jpg" width="244" height="184" /></a></p>  <p>一番右がペリカン M205デモンストレーター</p>  <p>現在この3本体制でやってます。エラボーはほぼサイン専用ペンと化してますが。</p>  <p>手書きもたまにはいい物ですよ。ただ、めんどくさがりやインクで手が染まるのが嫌いな人には”万年筆”はお薦めしません。（万年筆でもカートリッジを使えば手が汚れる事は無いと思いますが）</p>  <p>では。</p>]]></description>
                <link>http://www.kai3.org/blog/2011/02/post-140.html</link>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生活</category>
        
        
                <pubDate>Wed, 16 Feb 2011 00:03:40 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>PCの更新</title>
                <description><![CDATA[<p>昨年末に自宅のメインコンソールPCがいきなり壊れてしまった(ブート不可)ため、年末は新PCへの移行に結構手間をとられました。メインコンソールPCはずっと自作品を使っており、これを機会に現行の物に入れ替えました。新しいMBがちょっと色々とあり最近ようやく安定してきたので、ちょっと紹介しておきます。</p>  <p>&#160;</p>  <p>旧PCのスペックは：</p>  <p>MB :&#160; ASUS P5E</p>  <p>OS : Windows Vista Ultimate 32bit</p>  <p>CPU : Intel Core 2 Quad Q6600 2.4GHz @3.0GHz</p>  <p>GPU : Force3D ATI Radeon HD4870x2</p>  <p>Memory: 1GB DIMM x 4 @1066Mhz</p>  <p>HDD : 500MB x 4 RAID 10 @ICH9R</p>  <p>DTV Tuner : Pixela PIX-DT012-PP0</p>  <p>です。かなり長い間使いました。Vista発売当時からでしょうか。結構安定して稼働しておりました。このPCが壊れてからHDDからデータだけは何とかサルベージして新PCへ移行しました。</p>  <p>新PCのスペックは以下になります。</p>  <p>MB :&#160; GIGABYTE GA-X58A-UD5 </p>  <p>OS : Windows 7 Ultimate 64bit </p>  <p>CPU : Intel Core i7-950 </p>  <p>GPU : Force3D ATI Radeon HD4870x2（流用） </p>  <p>Memory: 2GB DDR3 DIMM x 6 @1333Mhz </p>  <p>HDD :&#160; WD1002FAEX + WD1001FALS AHCI</p>  <p>DTV Tuner : Pixela PIX-DT230</p>  <p>CPU,OSを一気に現世代の物に変えました。さすがに旧PCよりさらに快適になり、Adobeや3Dモデリングが普通に使えるようになりました。MBを久々にGIGABYTEにしたのですが、このMBはちょっとまだ完成度が低いような気がします。そういう意味では初心者向けではないです。ま、このMBを買うような人はそこそこやってる人ばかりでしょうけど。</p>  <p>旧PCはスタンバイ動作に問題があり、スタンバイや休止状態が使えずちょっと不便でしたが、新PCは何とかスタンバイもできるようになりました。（ここは新MBでも手こずりましたが） 年末にパーツを秋葉原に調達に行きましたが、やはり自作PCの市場は昔に比べると小さくなっているような気がします。やる人が減ったんですかね。やはり、それなりの知識や経験がないと高い買い物になりますから、安易にはやらない方がいいでしょうね。</p>  <p>今週ぐらいからSandyBridgeも出てきてるので、最新パーツで一台作るのもおもしろいでしょう。</p>]]></description>
                <link>http://www.kai3.org/blog/2011/01/pc.html</link>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">PC</category>
        
        
                <pubDate>Thu, 20 Jan 2011 00:01:03 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>インターネットのS/N</title>
                <description><![CDATA[<p>現在ではインターネットのない世界などなかなか想像さえ付かない状態になってきましたが、現在の商用インターネットができる以前、私が大学生時代にはまだ大学さえネットワーク化されていませんでした。私が研究室所属になった時から研究室のコンピューター管理者になると共に大学のJUNET参加や学内のイーサネット化をやっていました。大学では初代のポストマスターにもなりました。JUNET時代は参加者は大学、研究機関で例外なく記名での情報のやりとりでした（匿名にしようにもメイルのリレーパスを見れば一目瞭然でしたからね）。ネットワークの運用に関する情報や研究に関する情報のやりとりを行うことで非常に有用なネットワークでありました。JUNETを経てWIDEなどの学術ネットワーク機関がIIJへ分化し多くの商用ネットワークの運用が開始され現在のインターネットを形成しました。インターネットがここまでになるとは、正直私もその時は思いませんでした。万人が参加できそのメリットを享受できるようになりましたが、インターネット上の情報の質（利用者にとっての有用な情報の量）はやはり大きく下がったと言わざるを得ません。かつてはこの情報量の質、S/Nが非常に高かったため情報の選別や解釈に多くの手間をかけなくてよかったのですが、現在行き交う情報に対してはこのS/Nを上げるための知識、技能が非常に重要となります。結局ここ１０年ぐらいのインターネット上でのサービスというのはこのS/Nを上げる仕組みを提供しているに過ぎないようにも思います。かつては必要無いぐらいだった物ですが。</p>  <p>このネットワークのS/Nが下がったのはS（利用者にとって有用な情報の量）よりも遙かにN（利用者にとって不要な情報、および有害な情報の量）が莫大に増えたからに他なりません。いかにこのSの部分を効率よく手に入れるか、が重要という事ですね。かなり昔からData Miningを声高々に叫んでいたSymbolicsはやはりすばらしい。（Symbolicsってまだあるのかな？） このような状況が現在の情報戦と言われる状況を作っているのでしょうね。このような状況も一つの手段にはなるでしょうが、これで世界の価値基準が変わるのは正直頂けない。</p>  <p>と言うことで、日々膨大なメイルやRSSの処理をしている私ですが、自分なりに情報に対する選択度、感度を上げる工夫をしないと情報に押し潰されてしまいそうです。皆さんはどのような工夫をされていますでしょうか？ 既に古くなって居るであろう私にアドバイスを頂けると、ものすごく嬉しいです(^_^)/</p>]]></description>
                <link>http://www.kai3.org/blog/2011/01/sn.html</link>
                <guid>http://www.kai3.org/blog/2011/01/sn.html</guid>
        
                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">PC</category>
        
                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生活</category>
        
        
                <pubDate>Wed, 19 Jan 2011 16:29:31 +0900</pubDate>
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            <item>
                <title>初めての海外出張</title>
                <description><![CDATA[<p>今日はまた昔話をしたいと思います。</p>  <p>私はテレビ事業本部の一般海外事業部という部署に配属され新人として日々精進しておりました。入社後にまず担当したのは電源回路で当然一人で担当できる腕はないのでベテラン担当者に付いて毎日教科書と回路図とパターン図を見ながら論理検証と試作品の実機を見比べておりました。もう設計は終了しており、いよいよ工場でのオンライン（生産開始）を間近に控え緊張はピークに達しておりました。先輩方は工場でスタンバイしており日々状況が日本の部署へ報告され事業部、現場とも対応に追われておりました。現場からの電話やFAXが怖かったです。</p>  <p>いよいよオンライン3日前となりもう量産Go（実際はマウントGo)といったある日、工場の資材からある部品が納品されないという報告がやってきました。部品は1モデルでも1000点以上ありますが、当然その中の一つでも足りなければ作れません。その部品は電源回路で使われるブロックケミコン（大型の電解コンデンサ）でした。課長からすぐに呼ばれ部品メーカーに確認し調達方法を考えろという指示でした。この時点で量産計画の変更は不可能でもしオンラインできなければ当然ながらスケジュール通りの出荷も厳しくなります。これは非常に大変なことで単に販売会社への信用がなくなるだけでなく、契約違約金の支払いなども生じます。当然工場の生産計画も大きく変える必要がありほかのモデルの生産計画も変わります。要するに3日後にマレーシアの工場のマウンターに部品をセットしなくてはいけないという事です。部品メーカーの担当者と連絡を取り部品の調達を考えました。世界中の在庫を確認してもらいさらに部品メーカーの工場での生産も何とかできないか色々と協議しました。その結果マレーシア調達分だけでは足りなく日本の工場で生産した物を至急送らないといけないことになりました。しかし、通常の輸出ではとても３日ではマレーシアに送れません。状況を課長に報告したところ、部品メーカーから部品を受け取っておまえが工場へ持って行け（ハンドキャリーしろ）、との指示でした。いきなりの出張命令でした。２時間後には私の机の上には飛行機のチケットとインボイスがさらっと置かれており、その後部品メーカーから不足分のケミコン５０００個ほどが届きました。５０００個ほどのケミコンというのは一辺が１mの段ボール箱一箱以上です。段ボールに詰められないケミコンはスーツケースに入れ私の荷物とともに何とか手荷物２つに抑えました。飛行機はマレーシア直行便が取れずシンガポール経由クアラルンプールになりました。夕方発の便で成田発なのですが、成田でチェックインしようとしたところ手荷物の重量が３０Kgを超えていたためエクストラチャージを取られてしまいました。ま、当然なのですが。そのときはまだ全くの素人だったため、そこでビジネスクラスにアップグレードするとかいう技を使えませんでした。（ビジネスクラスは手荷物の重量制限が増える）</p>  <p>ようやく飛行機に乗り（大好きなSQでした）ちょっと落ち着けるのですが、ここで寝ていてはいけません。部品が無事工場のマウンターに届くまでのシナリオを考えてそこに潜むリスクを考えていました。が、まだ新人の私に想像できることなどたいした事はない（今となってはほんとにそう思います）のですが、やはり不安です。この後待ち構える中ボスキャラをこの時点で想像できる訳がありません。やはり仕事はその前線に立ってなんぼです。</p>  <p>飛行機は約８時間後にチャンギ空港に着きました。もう２２時ぐらいでしたが、乗り継ぎが短く走って次の便のゲートに急ぎます。ちょっと急ぎすぎ時間ができたのでゲート前の椅子に座って雑誌を読んでいました。周りにもサラリーマンらしき人も居たのでそれに混じって余裕をかましていました。雑誌を読みふけっていると周りの人がなんか居ない。もう搭乗始まってる？ と思いゲート前の掲示板を見るとゲート変更になってるじゃないか！ さすが周りのサラリーマンは早い。 猛ダッシュで新ゲートに向かうともう乗り込んでる最中でした。やはり海外を飛んでる日本人サラリーマンは動きがいい。</p>  <p>SIN-KULは１時間ほどです。乗り込んだ飛行機はMHで結構ぼろい。機内サービスもありません。１時間はあっという間ですぐにマレーシア国際空港（もう古い方です。名前は非常に難しいので未だに覚えられませんでした）に到着し、入国審査を早々に済ませ（ここは難なく通過できた）、一番大切なケミコンを受け取るため、荷物ゲートで待ちます。しかし、ここで中ボス。３０分ぐらい待っても出てきません。もう周りの客もかなり減って私を含め数人になりました。ひょっとしてチャンギでロストか？ いや、そもそも成田で積み忘れ？ もう、血の気が引きました。実は荷物のロストは結構よくあります。私も２回ほど経験があります。直行便なら比較的安心なのですが、経由する場合経由地で荷物が違う便に乗ったり（いきなりロンドンとかに行ったこともありました）、積まれなかったりします。日本の空港はそういうミスはあまりないのですが、海外の空港は本当に当てになりません。急いでカウンターに行き検索してもらいます。係員の人からシンガポールでちゃんと乗ってるのは確認できたので来てるはずだという事だったので、待つこと１０分、なんかぼろぼろになった箱が出てきました。いい加減にしろと言いたかったですが、そんな暇はありません。既に０時過ぎてましたので。気を取り直し、段ボール箱にロープを巻き箱を引きずりながらカスタム（税関）へ。会社の先輩からマレーシアの税関はいい加減だからグリーンベルト（非課税申告ゲート）を行けばいいと、まんまとだまされていた私はグリーンベルトを通過しようとしていました。しかし、１m四方のでかい段ボール箱をロープで引きずっている奴をそのまま通す訳がありません。もう深夜の空港出口で人もまばらで暇そうにしている税務官５人に囲まれ、ちょっと来いと引っ張られてしまいました。あっさりと箱と手荷物すべてを開けて見せろと言われ、そこで口で交渉するなどという高度な技を持っていなかった私としては言われるまま、手荷物と部品すべてをぶちまけ、尋問開始となりました。これは何に使う？から始まり、インボイス持ってるだろ？ インボイスありながらなぜグリーンベルト？ マレーシア初めてだろ？ おまえ誰だ？ と状況は悪化の一途をたどり遂に別室に入れられ、パスポート、社員証を取り上げられ尋問されること１時間ほど、税関のちょっと偉い人と思われる人がやってきて、今すぐマレーシアの工場に連絡しろと言われました。しかし、もう夜中、人は居ません。その旨説明しましたが、私が会社の人間であることが確認できない限りここを出せないと言われました。もう泣きそうでしたが、どうしようもないので現地に赴任している先輩に電話をして状況を説明したところ、すぐに空港に迎えにきてもらえることになりました。先輩を待つこと３０分ほど、ようやく先輩から説明してもらい私が会社の社員であることは信じてもらえました。が、肝心の部品は税関で保留するとのこと、おい、そこが一番重要なんだよ、と思いながら私が焦っていると先輩が交渉し朝に工場の現地の人間を引き取りに来させるという事で話がまとまりました。おまけに現金でデポジットを山のように要求されましたが、先輩があっさり払っていました。ま、この辺は色々あります。</p>  <p>先輩と空港を後にし、私の宿泊予定のホテルに送ってもらいました。さすがに先輩も眠いという事でホテル前で別れ、私は一人ホテルにチェックインしようとしました。庶務さんからはホテルの予約も確認していましたが、予約番号などを控えてくるのを忘れていました。で、受付で私の名前を告げ予約している旨を伝えたところ、”No book with your name”、予約無い、と言われてしまいました。おい、もう３時過ぎてるのに、眠れないのか？ と途方に暮れてましたが、もう何とかしてくれ、うちの会社の社員がいつも使ってるじゃないかとごねていたら一部屋用意してくれました。やっぱり海外では言ったもん勝ちです。しかし、部屋に入った時には４時を回っており、６時には起きて工場へ行かなくてはいけません。結局１時間ちょっと気を失っただけでした。７時に先輩がホテルに迎えに来てくれ、そのまま工場へ向かいました。工場では先輩たちが待っていてくれ、よく来れたな、と言う訳のわからんことをぬかしておりました。で、経緯を話し、部品はまだ持って来られなかった事を話すと、”おまえだけ来てどうする”と元もこうもないことを言われる始末。しかし、工場のマレーシア人社員が既に空港に部品を受け取りに向かっていて、私が工場到着後１時間後には無事ケミコン５０００個をラインに投入可能となりました。一応、私の任務完了です。ここで、もう気を失いそうになりましたが、日本にいる課長に報告しようやく終わったか、と思った瞬間、課長からはそのまま製品出荷まで現地で対応しろと言われました。君の飛行機チケットオープンだからいつまで居ても問題ないとか言われてしまいました。飛行機のチケットのこともよくわかっていなかったのですが、私が渡された飛行機チケットはオープン（要するに片道チケット）だったのです。課長としてはハンドキャリー後、そのまま現地でのオンライン要員として現地対応させるつもりだったのですね。ま、普通そうですけどそう言ってくれ。前日の税関で尋問を受けた時にチケットも確認されましたが、オープンチケットだったのはかなり悪印象だったことでしょう。今となってはこの辺のことはぬかりなくできますが、何も知らない新人にはハードなOJTでした。</p>  <p>その後２週間ほどマレーシア工場に滞在し、その間にはさらに色々と修羅場がありました。日本に帰国する頃にはもう半年ぐらい経ってるんじゃないかと思うほど、いろんな経験をしてました。世界を股にかける仕事のほんの一部分を経験するきっかけでした。正直、世界で仕事するのは言うとかっこいいですがやるのはかなりしんどいです。たくさんの海外出張で飛行機移動中に商社の方とかともお話しすることもありましたが、本当にしんどいです。ただ、おもしろいし、こうやって話のネタにもなります。</p>  <p>今や情報だけなら誰でも世界を股にかけることはできるでしょうが、やはり自分の足と五感で股にかけましょう。きっと今まで見えなかった物が見えるようになります。</p>  <p>以上、私の昔話でした。</p>]]></description>
                <link>http://www.kai3.org/blog/2011/01/post-139.html</link>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生活</category>
        
        
                <pubDate>Tue, 18 Jan 2011 11:57:34 +0900</pubDate>
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            <item>
                <title>明けましておめでとうございます</title>
                <description><![CDATA[<p>今日は1月5日。すでに会社などは業務を開始しているところがほとんどだと思います。私の旧職場も今日からですね。</p>  <p>私は遂にすべての肩書きを失いましたが、今日からピンの仕事人として活動しています。とりあえずは、求職活動、その他営業をしています。家の部屋を大きく模様替えして、仕事ができる環境を整えました。年末年始は家の中が大変なことになっていましたが、ようやく昨日ゴミの収集が始まり少し片付いてきました。</p>  <p>今月は役所などの手続きの作業も多いので結構時間をとられます。求職活動に向けての資料作りも結構時間がかかります。環境の変化に対応する、というのは口で言うのは簡単ですが、結構大変なものですね。</p>  <p>今年2日に嫁の実家に行くついでに初秋葉原詣でをしようとしたのですが、あまりの人の多さにあっさりと退散しました。今日か明日あたり行きたいと思っています。神田明神に参っていい仕事に巡り会えるようお願いしてきたいと思います。</p>  <p>私にとっては今年は多難なスタートとなりましたが、ここから急上昇できるよう努力したいと思います。皆さんにも負けないようがんばりたいと思います。</p>  <p>では、本年もよろしくお願い致します。</p>]]></description>
                <link>http://www.kai3.org/blog/2011/01/post-138.html</link>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生活</category>
        
        
                <pubDate>Wed, 05 Jan 2011 12:56:12 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>アナログテレビの話</title>
                <description><![CDATA[<p>さて、11月の電気店のテレビ売り場は大変な事になってますね。来年のアナログ放送中止に伴うテレビの買い換え、エコポイント制度もあり皆さん買い換えを進めていらっしゃいます。それに伴いアナログテレビ、主にブラウン管テレビはいよいよこの世から無くなっていくんですね、ちょっと寂しいです。既にお話ししたように私はテレビ技術者です。さらに言うとアナログテレビの設計者としては本当に最後の世代の技術者です。事実、私より若い世代でアナログテレビの設計に従事していた人はほとんど居ません。私は多くの先輩技術者からテレビの発祥からの歴史を含めた技術の遷移をたたき込まれてきました。なぜなら、最新の技術だけ知っていたのでは、過去のノウハウを知る事ができないからです。また、最新の技術だけが最新の最高の商品を作れる訳でもないからです。組み込みプロセッサの実装から真空管制御技術まで全てを含んだ商品が、ブラウン管アナログテレビでした。そんな最後のアナログ世代のおっさん技術者がアナログテレビとはどんな物だったのか少し紹介したいと思います。当然、これはこれから皆さんの生活を担う現在のデジタルテレビとの対比をする為の豆知識として見て頂けると嬉しいです。</p>  <p>アナログテレビなどとよく言われていますが、アナログテレビの何がアナログなのでしょうか？そもそもアナログって何？と言う事をよく理解しないといけませんね。ただ、ここでアナログの対比として表現されるデジタルの説明をしてしまうと大学の講義1コマぐらいにはすぐなってしまうので詳しく知りたい方は各大学の理工学部へ行ってください。アナログテレビとはここでは、アナログビデオ信号フォーマットで送られる電波を受信し表示する機械ということにしておきましょう。でも、アナログビデオ信号って何？と思われる方は多いでしょう。これをきちんと理解するにはこれまた非常に大量の説明を必要とするのですが、ここでは言葉だけでの説明として俗によく言われていたNTSCとかPALとかSECAMと言われる規格（決め事）で放送されているビデオ信号としましょう。現在放送されているアナログ地上波放送はまさにこれですね。さて、次に進みます。</p>  <p>ではアナログテレビの中はどのような仕組みになっているのでしょうか？ ちょっとここに大まかな中身の構成を書きます。</p>  <p>&#160;</p>  <p>（アンテナ端子） → チューナー → ＩＦ（特定のチャンネルの信号） → VIF/SIF（ビデオと音声の分離） →</p>  <p>VIF検波 → Y/C分離（輝度信号と色信号の分離） → C/YUV変換（色信号を要素毎の信号に分解） → YUV/RGB変換</p>  <p>→ ブラウン管に出力</p>  <p>&#160;</p>  <p>と、かなり大ざっばに書いてしまいましたが、ごめんなさいこれ以上簡単に書けません。それにこれは映像信号だけの処理部分です。音声はまた別です。しかしこの信号の流れは結構重要でデジタル放送になった今でも基本変わりません。この流れに沿った説明をします。</p>  <p>チューナー: これは受信した電波の中から特定の信号、ここでは皆さんが見たいチャンネルの電波だけを取り出す部分です。リモコンでチャンネルのボタンを押すとテレビの中ではここのチューナー君が動作を変えています。また、テレビは正式名をテレビジョン放送受信機と言いますがまさに受信機たるのはこの部分です。電気回路的には高周波回路となりかなりレベルの高い設計が必要な部分です。現在でも残っている数少ないアナログ回路ブロックです。</p>  <p>IF： 中間周波数と言います。選局された特定のチャンネルのテレビ放送信号をこの中間周波数に変換した物です。実はこの中間周波数の設定は各社のかなりのノウハウがあるので通常非公開です。画音質を決める結構根元だったりします。私も苦労しました。</p>  <p>VIF/SIF: これは上の中間周波数からさらに映像信号（VIF)と音声信号（SIF)に分離された物です。カラービデオ信号の規格はまさにこのVIF部分から規定されています。ようするに、NTSCだとかPALというのはビデオの信号、さらには色信号の部分の規格です。</p>  <p>Y/C分離: これは聞いた事があるかも知れませんね。Yは輝度信号、Cはクロマ信号（色信号）を指します。映像信号は輝度と色とに分けて処理する訳です。なぜそんなめんどくさい事を？と思われる方もいるでしょう。それはテレビの歴史にあります。テレビは最初白黒でした。すなわちY信号だけでできていた訳です。その後カラー化する際に白黒テレビとの互換性を保つ為、色信号を追加するような形にした訳です。ただ実際はこの経緯だけではなく、ビデオ信号処理の都合からもこの方が良かったりします。でも、この分離するのは結構大変なんです。各社さんかなりがんばっていました。</p>  <p>C/YUV変換： 単一のクロマ信号をYUV(色差信号）に変換します。なんで色差信号とかに変換するかって？それは画質の調整がしやすいからです。俗に言う画作りはここでします。映像に関する処理はこのYUV信号で行うのが便利です。このあとのRGBでの操作は難しいです。</p>  <p>YUV/RGB変換： YUVからRGB信号に変換します。RGB信号なのは3元色の加色混合によるカラー表現をするからです。写真などではCMYの3元色減色混合を使う事が多いですね。RGB信号はブラウン管のカソードドライブ信号となります。</p>  <p>このような仕組みでテレビの画像は表示されています。って全く分からない、意味がわからんという方ごめんなさい。技術者ではない方へどう説明すれば良いのか、正直分からないのです。それではいけないのですがね･･･</p>  <p>説明に対する苦情、ご批判は甘んじてお受け致します。また、もっと具体的にきちんと説明してくれと言うリクエストもお待ちしています。まぁ、今更アナログのテレビの事を知ってどうするというのはあると思いますが、技術者でない方なら知る必要は無いとも思えます。テレビを見る事に関してはアナログもデジタルも関係ないとも思いますので。あと、既に国内では枯れてしまった技術領域なのでこのような場所でお話しできると言う事もあります。最新のテレビ内部構成を教えてくれと言うリクエストには残念ながらお答えできません。ご勘弁ください。</p>]]></description>
                <link>http://www.kai3.org/blog/2010/11/post-137.html</link>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ＡＶ</category>
        
        
                <pubDate>Tue, 23 Nov 2010 12:37:29 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>OJT</title>
                <description><![CDATA[<p>今日は私が入社してしばらく受けていた社内研修などについてお話しします。</p>  <p>かつての日本の企業では研修と称して座学や新人を集めて集中的に訓練を行うなどのOff-JTが多かったと思いますが、最近はOJTが基本の会社も多いと思います。OJTとはOn the job trainingのことですね。私の勤めていた所でも基本はOJTとなっていましたが、私が入社した時代にはまだOff-JTが結構ありました。入社後3ヶ月ぐらいは一日のうちに2時間ほど会議室に集められ講師を立てていろんな講義や実習などを行いました。内容としては技術者向けの実践的な講義から、一般的なマナーなどを含めた社会人教育のような物もありました。メーカーでしたので製造実習や販売実習もきっちりありました。こういったOff-JTに加え日々の実業務でのOJTがきっちりされていました。ただ、結構会社が厳しいのは、これらの研修期間中は厳しく評価されていて入社後3ヶ月の試用期間中に会社が不適合と判断した人に対しては本採用しないと言う事です。4月の時点ではまだ正社員ではなく仮採用の状態です。試用期間は会社によっても違うと思いますが、本採用にならない限りは正社員としての扱いはありませんので、気を付けたい所です。私の同期でも数人が本採用されず、いきなり居なくなってしまいました。</p>  <p>試用期間を終了し本採用となると、課長から”社員としての権利が与えられるが、社員としての責任をきちんと果たすように”と釘を刺されました。ま、当然なんですけど、やはりかなりびびりますよね。会社では業務命令は絶対です。これに反すると解雇事由になる事があります。当然、上司としてむやみな業務命令は出さないですが、”自分ではできそうにありません”、と言っても聞き入れてくれる可能性は少ないです。（上司に対しなぜできないのかを論理的に説得できれば受け入れてくれるかも知れませんが）。上司もしくは会社の命令というのはその社員に対する期待値でもあります。なので、その命令をこなしていく事は重要なのですが、できなかったとか、その期待値を下げて欲しいというのは会社から見ると”どうしようかな？”と思わせるに十分だったりします。なので、入社後数年はとにかく会社の期待値以上の活躍、実績を残す事が重要です。それによって中堅以降のサラリーマン人生が変わります。なので、OJTとか研修といえども全力で行きましょう。ただ、私は全力で行き過ぎてしまった為2年目に体をこわしてしまいました。ちゃんと考えて全力を出しましょう。</p>  <p>しかし、OJTと言っても具体的に何するの？ですよね。こればっかりは個人によって違うと思いますが、私が新人時代最初にやったのは、部署に掛かってくる電話取り次ぎと試作品の作製、改修作業でした。これをかなり延々とやってました。正直最初は修士まで出たのに電話番とはんだ付けだけやってて良いのだろうか？と思った事もありました。これは実際私が入社数年後、自分が教える立場になった時つくづく分かりましたが、電話番によってまず、部内のメンバーの名前と顔を覚える（100人ぐらい）、そして自部署との付き合いのある対外部署や社外の会社との関係を知る、当然、社会人としての言葉遣いを学ぶという非常に重要な要素があります。これ以外にも電話番によって知る事は多いです。なので、大切です。2つめのはんだ付けですが、これは電気技術者としては非常に基本的かつ重要なスキルであります。試作などの製作で同じ物をたくさん作のですが、これによってばらつきというものが頭ではなく体で覚える事ができます。さらに製造における不良の実態を自分の体で感じ取る事ができます。不良率などは数字で判断する事にはなるのですが、その数字の真偽を感覚的に捉える事ができるようになります（論理的に評価する事はたやすい）。当然仕事を進めていけば、製造の現場にも行く機会が増えこの感覚はますます磨かれます。技術者なのに勘などに頼ってどうするというふうに思う方も多いと思います。私が今まで技術者をやってきて思っているのは、設計などの現場では全てを論理的に捉える事は事実不可能だと言う事です。当然、できる限りの部分を論理的に捉えて論理的に検証する事が重要である事は間違いないのですが、100％にはなりません。では、不明な所があるから決められない、分からないでは仕事としての結果は何も出ません。当然時間をかけてこつこつとデータを積み上げ論理を構築すれば不明な所は減るでしょうが、仕事では論理と同じぐらいスケジュールが重要です。期限までに物が作れなければ、そこで終ってしまいます。そういう部分で役に立つのが感覚です。この感覚を養う事でスケジュールの中に仕事を押し込む（ちょっと表現悪いですね）事ができるようになります。でも、これが重要だと思います。なぜなら、他社よりも1日も早く先に新しい商品を出せるかどうかで、自分たちの仕事の評価が天国と地獄ぐらい変わってしまうと言う現実があるからです。</p>  <p>とまぁ、こういったことを新人時代に身につけます。あくまでも私の場合は、ですが。今になって思えば、新人時代というのはスキルを磨くと言うよりマインドを身につけるという方が正しいような気がします。会社の社員としてのマインドさえ身につけばスキルはあとから付いてくるでしょうから。</p>  <p>メーカーの雇われ技術者としてのマインドはそこそこできたとしても、やはり日々の業務はつらいもの。社内での一通りの業務ができるようになりかけた所で、いよいよ社外にも出て行かなくてはいけなくなります。まずは、出張という地獄巡りに一人で行く事に･･･</p>  <p>&#160;</p>  <p>つづく</p>]]></description>
                <link>http://www.kai3.org/blog/2010/11/ojt.html</link>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生活</category>
        
        
                <pubDate>Sun, 21 Nov 2010 22:51:48 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>新人エンジニア誕生</title>
                <description><![CDATA[<p>定期的にこのブログを書いていきたいのですが、いきなり何を書くかというのは意外と決められないものです。でも、やはり何かテーマなりを設定しないとなかなか書けない。といって、あまりたわいも無い事をだらだら書いても意味がないと思いましたので、当面は私の職業エンジニア時代のエピーソードを挙げていきたいと思います。ある一人のサラリーマンエンジニアの話として楽しんで頂ければ幸いです。</p>  <p>今回は、私が今の会社に入る頃の話をしたいと思います。</p>  <p>当時私は大学院の修士課程におり、進学か就職かという選択に悩んでおりました。研究室の教授（当時は助教授でしたが）からは博士課程で研究を極めるのも良いと思うと言われておりました。しかし、当時博士課程を卒業しようとしていた先輩や、ポスドクの方もいたのですが、正直かなり生活は大変そうで、研究者の道に進むとしても助教授になるまではまともな生活ができそうにないという状況を見ていました。自分には博士に進んでいる先輩ほどの頭もないし、もし博士課程に行ったとしても先輩以上の苦労を覚悟しなくてはいけないと思っていました。そう考えるとやはり就職するしかないか、就職すれば人並みの生活ができるかなと単純に考えてしまいました。</p>  <p>ということで、就職活動をした訳ですが、当時の理系職の求人システムは各メーカーなどから大学に推薦枠というものが設定され、その推薦枠を使って就職するのが一般的でした。その就職枠の選定に当たっては希望者を募り成績順に埋めていくというものでした。なので、成績が悪いと人気の会社の推薦は取れないということです。しかし、人気がない所であれば意外と取れます。私はあまり人気が殺到している会社を避け、1次募集で空きが出た会社を選びました（何といういい加減な。今の学生さんには殴られそうですね）。しかし、その会社はどう見ても大変有名な会社であり、なぜ人気がないのか分かりませんでした。そこで、先生に聞いた所その会社は推薦を出しても面接を行い、おまけに落とされると言うことでした。当時の学校推薦枠ではほとんどの会社が面接と言っても形式的なもので実質学校推薦が取れれば内定が取れたという事になりました。しかし、私が応募した会社はバブル時期でもバンバン落とされてました（これは多分うちの大学の問題だろうと思います）。これはいかんと思いましたが、もう既に他の会社の推薦枠はなく採用面接を受けるしかありませんでした。また、この会社の就職試験は筆記は当然として面接は非常に長時間なものが設定されてました。面接は2つに分けられ技術面接と人事面接の2つがありました。技術面接に至っては設定時間が90分、何を聞かれるんだ？とかなりびびりました。面接の日まで電気工学科の必須教科を再度勉強しなおし、Mathmaticaではなく自分の手で数式を計算できるようにしました。でも、自分の中には就職ができなかったら進学しようという甘ちゃんな考えがあったのも確かです。学費も大学院は奨学金を貰っていたのでそれで行けるだろうと、何ともいい加減でした。</p>  <p>で、就職試験を終え手応えもないまま期待せずに結果を待っていた所、内定を頂いてしまいました。はっきり言って面接時に集まっていたメンツを見たらもうこれはだめだろと思っていたのですが、なぜか私のような優秀ではない人も取るんだと感心してしまいました。内定も出たことだし、これで修論研究に打ち込めると学会発表の準備にいそしんでいました。その後学会発表の為アメリカに2週間ほど滞在し、これで学会発表のノルマは達成したと緩みきって日本に帰ってきた所、アパートの郵便受けに雨でぼろぼろになっている書類が刺さっていました。なんだこれはと開けてみると、なんと入社手続きの書類でした。で、急いで書面を読むとなんと締め切りの3日前じゃないか、と。ほんと、死ぬかと思いました。翌日急いで会社に連絡し、事情を話した所締め切りまでに出して貰えば問題無いとのことでした。しかし、独身寮の入寮手続きは既に締め切られていた為、残念ながら私は寮には入れませんでした。</p>  <p>その後、入社式まで特に何もなく（今のような内定式などはなかった）、入社前に会社の本が何冊か送られてきて読んでおくようにと言われたぐらいでした。（その本は既に読んでましたが）</p>  <p>4月1日 入社式が行われ、会社の創業者の挨拶があり、あー、これで社会人かぁ、などとのんきに構えていたら入社式後のオリエンテーション最後にいきなり配属先の辞令発表があり、個人毎に辞令が渡されていきました。所属部署に関しては面接時と入社手続き時に第3志望まで書けるようになっていました。私は入社書類に”１：ビデオ 2:テレビ 3:オーディオ”などと言うあまりにも悠長な志望を書いてしまいました。研究職志望かと聞かれたのでそれを断り事業部志望と言ってしまったので、商品カテゴリーを指定しました。で、渡された辞令には”テレビ事業本部 ＊＊＊事業部”と書かれていました。（＊＊＊の部分に関しては、来年以降明示します。） 一応本社圏でした。しかし、私の隣にいた人は愛知の事業所配属となっていました。うつむいたままその日のうちに愛知に行き、次の日には愛知の事業所に出勤していました。はやり会社はこえーなといきなり思いました。</p>  <p>人生最初の職場出勤日です。先輩に連れられ職場まで案内され、いきなり職場で挨拶をさせられる事に。私の入った事業部は約100人の部署でかなり大きい方です。事業部ですのでいろんな人がいて技術者だけではありませんでした。と言うか、技術者以外の人が多い。また、事業部の担当していたマーケットが全て海外だったので、事業部内にはいろんな言葉をしゃべる人がいました。挨拶後にもいろんな人から個別に挨拶されましたが、ほんとに多種多様な人たちで、こんなところで俺やっていけるのか？と正直思いました。そして、私の会社でのデスクと作業台を教えてもらい、おもむろに座席に座り、さぁ何をすれば良いんだ？と呆然として私の社会人人生が始まりました。次の日から、右手に半田ごて、左手に電話の受話器という事業部エンジニアの誕生となる訳です。</p>  <p>つづく</p>]]></description>
                <link>http://www.kai3.org/blog/2010/11/post-136.html</link>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生活</category>
        
        
                <pubDate>Thu, 11 Nov 2010 22:15:16 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>サラリーマン卒業</title>
                <description><![CDATA[<p>ようやく落ち着いてきたので、発表したいと思います。</p>  <p>今年一杯をもってサラリーマンを卒業することになりました。大学卒業から今の会社に入社しほぼ１８年、職業エンジニアとしてやってまいりました。この決断に至るには１年ほどかかりましたが、退職が決まりました。</p>  <p>大学院に残る勇気もなかった私は、今の会社の内定を頂いた事もありプロのエンジニアとしての道を選びました。ラッキーにも一人前のテレビ技術者となり、入社以来ほぼ１８年一貫してテレビの最前線に立ってきました。多分、製造業のエンジニアとして製造の現場まで経験している最後の世代の人間です。ここ数年はその製造現場を海外に移転する事が仕事の一つとなっていました。非常につらい仕事でした。ようやくというかついに私の役目も終わったと思ってます。現場にこだわる私の目指す道と会社の目指す道はもう決定的に異なってしまいました。ただ、会社では技術開発、設計、製造、市場対応まで製造業のメイン業務の全てを経験する事が出来ました。最後の業務まで非常にやりがいのある商品をやらせてもらって技術者として幸せ者でした。テレビ技術者として、アナログテレビ全盛からデジタル放送そして液晶テレビとこれらの時代をまたいでテレビ技術者でいられたことは本当にラッキーでした。</p>  <p>しかし、現役のプロエンジニアとしては今年で終わりになるでしょう。寂しいですが。来年以降はアマチュアの（テレビ）技術者としてフリーのコミュニティーに今までの１８年の経験とノウハウを全て投入いたします。今まではおかかえ技術者ということもあり、持てる物を会社外に使うことがあまりできませんでしたが、退社後は全て投入いたします。コミュニティーの皆さんご期待ください。とはいっても、守秘義務はもうしばらく続くのでその縛りはあります。しかし、各種プロセッサを用いた組み込みプラットフォームの基本設計、商品化設計やLinux base SDKによるソフトウエアプラットフォーム、基板設計のノウハウは１００％投入できると思っています。仕事では、技術以外の拘束条件が大半を占めてましたが、来年以降は１００％技術志向で行きたいと思います。ストレス発散ですね。</p>  <p>この時期会社辞めるというのはかなりリスクフルなものがあります。いかにリスクヘッジするかの準備は意外と時間がかかります。準備をしたとしても依然として大きなリスクが残ることも事実です。来年以降は会社の肩書を捨て、いよいよ独り立ちする事になります。今までの私自身の全てがシビアに評価される時でしょう。商売人の息子としてようやく親父からの教えを実行する時が来たと思っています。今は来年からの挑戦に向け準備に忙しいです。といっても、この冬はちょっとゆっくりしたいとも思っています。ここ数年行けなかったスキーにも行きたいです。実家にも帰って少し頭を冷やして高校時代の頃の初心を取り戻したいとも思っています。</p>  <p>あ、来年以降で私のような老兵エンジニアを使いたいという方、プロ、アマ問わずいつでも受付中ですよ！ これからエンジニアを目指そうという方もご相談にのります、参考になるかは保証しませんが(-.-)。</p>  <p>&#160;</p>  <p>最近までは非常に忙しかったのですが、今後はもうちょっと頻繁にこのブログも更新しようと思っています。興味を持って頂ける方にはよろしくお願いいたします。</p>  <p>&#160;</p>  <p>貝吹 太志</p>]]></description>
                <link>http://www.kai3.org/blog/2010/11/post-135.html</link>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生活</category>
        
        
                <pubDate>Tue, 09 Nov 2010 22:08:57 +0900</pubDate>
            </item>
    
            <item>
                <title>久々のオーディオ試聴</title>
                <description><![CDATA[<p>最近は忙しくなかなか趣味にも時間が割けない、情けない状態になっております。今日も法事でした。遂に、礼服も黒ネクタイモードが増えてきて寂しい限りです。</p>  <p>で、リラックスしようと久々にオーディオ試聴をしてみました。さすがに疲れてテンション下がっているので意識を集中した戦闘的な試聴には耐えられないので、軽くちょっと聴いてみる程度の試聴です。気合いを入れてAVシステムの不満点をあぶり出すようなストレスを発生させたくなかったので。で、何を聴こうかと考えていたのですが、久々にシンセの音を聞きたいと。YMOで中学時代を過ごし、高校時代には友達のYAMAHA DX7をせっせと運びライブのお手伝いをしていた者として、ちょっと聴きたくなりました。何がいいかなぁとiTunesでピコピコクリックしてたんですが、KOTOKOのFace of Factを選んでみました、GAME OP曲ですが。最近秋葉原でもハイエンドシステムでアニソンがかかってるのを耳にします。ま、正直スピーカーなどの性能のほんの一部しか発揮できてないと思いますが（曲にもよるとは思いますが）、それでもハイエンドらしい音になってるのがさすがです。以前DALI HELICON400MK2でGod knowsがかかっていたのを聴きましたが、ちょっと違うだろ、と思いながらもiPod+イヤホンとは異次元の音場になっていたのは言うまでもありません。</p>  <p>ということで、試聴条件。</p>  <p>音源作成および確認:</p>  <p>CD: LAMENT (I’ve sound)&#160; 03:Face of Fact by KOTOKO</p>  <p>ENCODER: iTunes 10.0.1 –&gt; AppleLossless （作り直しました）</p>  <p>RIPPING: Exact Copy –&gt; Wav （比較用に作りました）</p>  <p>PRE MONITOR: PC(iTunes 10.0.1) –&gt; DR DAC2 –&gt; Flying Mole CA-S3 –&gt; Monitor Audio Radius 90</p>  <p>この段階での感想としては、なかなか良いです。私がかつて良く聴いていたシンセの音です。ただ、やっぱりちょっと音圧、f特のダイナミックレンジが狭いというかシンセの音の厚みがない、かな。スピーカー小さいし。</p>  <p>で、本試聴。リビングのメインで聴いてみました。</p>  <p>AUDIO SOURCE: TwonkyMediaServer AppleLosslessとWav –&gt; LINN MAJIK DS (2x sampling)</p>  <p>OUTPUT: SONY TA-DA9100ES –&gt; B&amp;W Nautilus 804</p>  <p>さすがにこちらはダイナミックレンジがちと広いのでかなりいい感じの厚みが出てます。より実物に近いかな。スピーカーの間隔も広いので左右に広がった分ヴォーカルがよく目立ち、KOTOKOの声がかなりいい感じですね。ま、この程度にして聞き流しました。AppleLosslessとWAVの差はあるんですが、聞き流すならAppleLosslessで良いかなという感じです。</p>  <p>アニソンも最近の物はJPOPと何ら遜色ないものばかりなので、良いと思います。ジャズのトリオやピアノソロばかり戦闘試聴してては疲れますからね。ただ、アニメファンからすれば、画が無いのは越えられない壁かも知れませんが。</p>  <p>ま、Face of Fact聴いてテンション上がったから、良しとしよう。</p>  <p>なんか、Unreal Tournamentしたくなってきたわ。（封印の為自重中）</p>]]></description>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ＡＶ</category>
        
        
                <pubDate>Sun, 03 Oct 2010 01:04:06 +0900</pubDate>
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            <item>
                <title>暑い夏もピークを過ぎるか・・・</title>
                <description><![CDATA[<p>今年は暑くなりました。いつもの年なら夏になると夏ばてになって食欲が落ち体重も減るのですが、なぜか今年の夏は食欲が減らない。いつもなら4Kgぐらいは簡単に減っているのですが、今年はちょっと増えている。困ったものだ。このまま秋に突入すればもっと増えてしまう。ちと食事制限が必要になってます。私にとっては贅沢な悩みです。</p>  <p>と、言いつつ今日も秋葉原に様子を伺いに行ってしまった。曇っていたので少しは涼しいかと思ったけど、とんでもなく暑く汗だくだ。そんな汗にまみれていつもの巡回コースを回ったが、やっぱりだんだんと電子ガジェット物の店は少なくなってきてるような気がする。また、店にあるガジェットも今一つ食指が動かない物ばかり。やはり時代は物からサービス(体験)に価値が移行してるのか？ ちと寂しい。当然新しいサービスや体験に対しては未だ興味津々ではあるが、物が無くなるのは寂しいです。俺が仕事してないという事かな。</p>  <p>で、今日の秋葉原もメイドさんとアニメポスターにまみれていたわけですが、漫画、アニメに関してはちょっと進歩が早すぎるような気がします。この勢いで行くと、あっという間に燃え尽きてしまいそうだ。アニメなどの進歩は私も驚きを持ってみていますが、もうちょっとじっくりとやっても良いんじゃないかと。ビジネスの世界としてはそれは許されないのかも知れないけど。映像作家を夢見たおっさんとしては、最近の有能でセンスのある人たちを見て驚きと嫉妬と羨望とが混じり合いながら勉強させて頂いているので、そう簡単に燃え尽きてもらっては困る。</p>  <p>秋葉原では最先端(最新？)の漫画、アニメ、ゲーム作品が直に見られていいのですが、TVなどのメディアでは多くのファンに選ばれた作品ががんばっていますね。なかでも、<a href="http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/" target="_blank">けいおん！！</a>は第2クールも引き続いて放映中です。このアニメ、ほんとにいろんな要素を全て盛り込んだうまい作りになっていると思います。だからこそいろんな人に愛されるのでしょう。プロの作品という感じを受けます。私はこの<a href="http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/" target="_blank">けいおん！！</a>に関しては、いつもエンディングの画と音が秀逸だと思っています。90秒に込める密度の濃さを感じます。</p>  <p>と言う事で、今回は現在のEDを付けておきます。</p> <object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/FhOtZAUgTSI&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/FhOtZAUgTSI&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="640" height="385"></embed></object>  <p>&#160;</p>  <p>こんな映像＆音楽を大の大人が作ってるんですから、大したもんです。その想像力と表現力が欲しい。</p>]]></description>
                <link>http://www.kai3.org/blog/2010/08/post-133.html</link>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ＡＶ</category>
        
        
                <pubDate>Mon, 09 Aug 2010 00:29:28 +0900</pubDate>
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                <title>3331 Arts Chiyoda グランドオープン</title>
                <description><![CDATA[<p><font face="メイリオ">今日も性懲りもなく秋葉原に出かけてしまいました。天気は時々雨がぱらつく天気でちょっと人も少なかったような気がします。しかし、蒸し暑かった。</font></p>  <p><font face="メイリオ">いつものコースを一巡してまた</font><a href="http://www.3331.jp/"><font face="メイリオ">3331 Arts Chiyoda</font></a><font face="メイリオ">に行ってしまいました。今日はグランドオープンだったのですね。確かに、先週末はまだ1階はかんかんと工事をしてました。今日はオープンイベントが行われていたようでかなりの人が来てました。やはり芸術系の方が多く、秋葉原とは言えかなり雰囲気の違う集団でした。男女比もバランス良く、また皆個性的な方ばかりが来てた様に思います。しかしなんでこんな施設に</font><a href="http://handazukecafe.com/"><font face="メイリオ">はんだづけカフェ</font></a><font face="メイリオ">があるのだろう。</font></p>  <p><a href="http://www.kai3.org/blog/WindowsLiveWriter/3331ArtsChiyoda_13FDD/DSC00142.jpg"><font face="メイリオ"><img style="border-bottom: 0px; border-left: 0px; display: inline; border-top: 0px; border-right: 0px" class="wlDisabledImage" title="DSC00142" border="0" alt="DSC00142" src="http://www.kai3.org/blog/WindowsLiveWriter/3331ArtsChiyoda_13FDD/DSC00142_thumb.jpg" width="244" height="184" /></font></a><a href="http://www.kai3.org/blog/WindowsLiveWriter/3331ArtsChiyoda_13FDD/DSC00143.jpg"><font face="メイリオ"><img style="border-bottom: 0px; border-left: 0px; display: inline; border-top: 0px; border-right: 0px" class="wlDisabledImage" title="DSC00143" border="0" alt="DSC00143" src="http://www.kai3.org/blog/WindowsLiveWriter/3331ArtsChiyoda_13FDD/DSC00143_thumb.jpg" width="244" height="184" /></font></a></p>  <p><font face="メイリオ">こんな感じでしたよ。このような施設が今後増えると嬉しいのですが、どうでしょうか?</font></p>  <p><font face="メイリオ">帰りにも再度パーツ街の方を回って帰りました。途中の写真もついでに載せときましょう。</font></p>  <p><a href="http://www.kai3.org/blog/WindowsLiveWriter/3331ArtsChiyoda_13FDD/DSC00144.jpg"><font face="メイリオ"><img style="border-bottom: 0px; border-left: 0px; display: inline; border-top: 0px; border-right: 0px" class="wlDisabledImage" title="DSC00144" border="0" alt="DSC00144" src="http://www.kai3.org/blog/WindowsLiveWriter/3331ArtsChiyoda_13FDD/DSC00144_thumb.jpg" width="184" height="244" /></font></a></p> <font face="メイリオ">湯島側からの一枚。真ん中の黒いビルはベルサール秋葉原ですね。その手前一帯がパーツ街ですね。   <br /></font>    <p><font face="メイリオ">この道を直進して行きました。</font></p>  <p><font face="メイリオ"></font></p>  <p><font face="メイリオ">しかし、これから夏にかけては厳しい季節ですね。私は夏は苦手です。</font></p>  <p><font face="メイリオ"></font></p>  <p><font face="メイリオ">ではでは。</font></p>]]></description>
                <link>http://www.kai3.org/blog/2010/06/3331-arts-chiyoda.html</link>
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                    <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生活</category>
        
        
                <pubDate>Sat, 26 Jun 2010 22:56:08 +0900</pubDate>
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