高校生の時にテレビで見て、その時は言葉にして理解することはできなかったが衝撃を受けて以来ずっと探し続けて、東京に来てから1回だけ映画館で見ました。やはりすばらしい脚本、俳優たちでした。その後もテレビで再放送など無いかなといつも注意してましたが、なかなかありませんでした。
今日何気にアマゾンで検索してみたらいきなりDVDリマスター版が発売予定になってるじゃないかぁぁぁぁ。当然予約してしまいました。もうこれでいつでも見られる。
白黒の映画ですがかなり画が美しいです。シナリオも淡々(この淡々が美しいのです)と積み上げるタイプで最後のシベールのカットにもって行きます。泣けますよ。ま、詳細はこちらでも。
私も探してたよ、と言う方は以下のリンクからどうぞ。
ついでに。
リマスター版ということでは、「シェルブールの雨傘」も既に出ています。シェルブールの雨傘は比較的映画館でも上映されている(この前は渋谷でやってましたね)のでご存じの方も多いと思います。テレビでも結構やったしね。この映画も高校生の時に見ましたが、はっきり言ってこれほど美しい映画も他にないのではないかと今でも思っています。この映画を見てオープニングの大切さを知りましたし、役者、背景セットの色彩配置の重要性も感じました。台詞以外(役者の演技、音楽)での演出効果というのも非常に感じました。まぁ、全ての点に於いて非常にレベルが高いのは事実です。今では大御所のカトリーヌ・ドヌーヴの出世作でもあります。まだ見てないという方は必ず1回は見ておいた方がいいでしょう。映画という枠ではなく映像表現という点でも十分見る価値はあります。
ということで、今回は「シェルブールの雨傘」のオープニングを張っておきましょう。もう何も言うことはないです。

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