TU-8300製作

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久々にキットを作りたくなったので、TU-8300を作ってみました。

早速届いた箱を開けてみました。

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今回もキット屋さんから購入しました。KT-88がおまけで付いてきました。

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中身を出してみました。右の赤い箱2つがおまけです。

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ちゃんとした説明書が付いています。右は回路図ですが、ざっと見ても結構小技が沢山あり、味わい深いです。このキットではPICが使われており保護回路が充実しています。こんなキットにもマイコンが使われる時代なんですね。ですが、このPICに最後の方で引っかかりました。

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では、作成開始。

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ボード1,2マウント完了。ここまでに既に3時間かかってます。かなりのんびりやりましたが。

 

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ボード3マウント完了。これは結構早い。

 

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で、他の細々したボードもマウント完了。ここで各基板のマウントを確認します。残部品も確認して変に残っている部品はないか確認します。ここで2つマウントし忘れているのを発見。結構丁寧にやってきたつもりでしたが、見落としてました。

このあと、シャーシの組み上げをして基板も組み付けてさて火入れとやってみたのですが、いきなり電源オン後の25秒ミュートの表示(LED)が出ない。マニュアルの試験手順の記述がちょっと間違っていて、最初真空管をつけろと書いているのですが、2番目でいきなり真空管を付けないでやれと書いてある。どっちなんだよ?と迷ったのですが、25秒ミュート表示が出ないのは、それ以前の問題でした。LEDのマウントミスか?とも思ったのですが、テスターで確認する限り問題ない。じゃ、あとはPICが動いてないのか?という事でせっかく組み付けた基板を外すこととなりました。かなり手間取ってしまいましたが、基板を外し、外した状態で真空管を付けずに、火入してみました。テスターで見たところ、いきなりPICの電源が来てない!! とこれはおかしいと思い、回路を辿ったところいきなりPICの電源のICとトランジスタをマウントミスしていることに気づきました。私としたことが、こんなミスを犯すなんて、かなり自信を失いました。電源IC、死んで無ければいいがなぁ、と思いつつ付け替えて、あらためて火入れ。バッチリでした。

この後リミッターの動作を確認するのですが、この時に真空管をつけていないとテストスイッチを押してもLEDが点灯しません。真空管を付けた状態であればOKでした。よって、マニュアルの記述は真空管を付けた状態でテストする、というのが正しいです。

 

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で、いきなり完成後の状態です。テストディスクを使って音声出力を確認しました。ちゃんと音は出ましたね。当たり前か。

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で、こんな感じでBOSE 501Xに接続して音楽を鳴らしてみました。かなりいけてそうですが、ちと全体的なチューンが必要ですね。ただ、面倒だったので、そのままの状態にしています。無調整で501Xとの組み合わせではボーカルはかなりいい感じで鳴ってます。センターもバッチリですし、かなり高解像度。

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こちらはネットを付けた状態。火傷しないようにつけておいた方がいいでしょう。私は大丈夫ですが、家族が不意に触ってしまいそうなので付けた状態にしています。

 

エレキットのキットはどれもよく出来ています。きちんと説明書通りの手順で注意深く(細かな指示もきちんと従う)行えば、一発完動でしょう。6畳一間の部屋で501Xという組み合わせではちょっとこのアンプの実力がわかりませんね。もっとハイエンドな環境でも耐えられるのではないかと思います。プレート電流の調整も可能ですので、チューンする部分は多分にあります。かなりいじれるアンプではないでしょうか? 当然出力管もかなりいろんなものを付けられるのでそれだけでもやりがいがあります。(やってないですが)

また時間の取れる時にでも少しずついじっていきたいと思います。かなり長く遊べますね、こいつは。

ではこのレポートが何かお役に立てば幸いです。

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このページは、えびが2009年12月20日 00:40に書いたブログ記事です。

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