シナリオ

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私は大学時代、映画研究会に所属して映画の制作をしていました。非常に色々ときつい部ではありましたが、自分の好きな映画を撮れるという事で楽しくやっていました。しかし、部の行事として一番大変なのは、"シナリオ会議"でした。これは、部で作製する映画のシナリオを選定する会議で毎年連休明けに開催されていました。このシナリオ会議は本当に大変で、映画を撮りたい(監督になりたい)ひとは誰でも参加できましたが、基本的に2年、3年の人がシナリオを提出しその中から実際制作する映画のシナリオを選ぶ会議でした。約二日間徹夜で行われます。全てのシナリオをみんなが読んで、色々だめ出しなどを行います。この課程でよく血の雨が降っていました。初めて参加する1年生はかなりびびります。このような会議に提出するシナリオなので4月から連休にかけては監督候補の人はみんな寝ずにシナリオを書いてました。こんな有様なので4月からシナリオ会議が終わるまでは先輩と話をするなんて怖くてできませんでした。でも、シナリオってそのくらい大切ですね。

私はあまり想像力が良くないのでなかなかオリジナルのストーリーや演出が思いつきません。どうしても何かの映画の一部だったりしてしまいます。オリジナルというのは本当に難しい。日々ふと思いついたシーンイメージなどはちょっと書き留めたりしているのですが、よくよく見てみるとある映画の1シーンだったりするんですよね。もっと想像力が欲しい。

いつかは短編のシナリオでも書いてどっかのコンペにでも出してみたいとは思っていますが、死ぬまでに一本でも書けるでしょうかね?

色々とやらないといけない事も多いのですが、イメージが湧いた時が書き時なのでいつでも臨戦態勢で臨んでます。

もしいいシナリオがあったら、見せてください。脚本化してみますから。演出はある程度パターンでもいけるような気もするので。

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このページは、えびが2009年5月 5日 21:07に書いたブログ記事です。

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