2009年5月アーカイブ

ここ3日は雨が続いている東京です。あまり雨は好きじゃないんですが、続くとさらにブルーになりますね。

ブルーになると言えば、私には即座に悲しくなる物がいくつかあります。その一つが"樫の木モック"です。私がまだ保育園、幼稚園に通っていた頃だと思いますが、いつも見てました。モックを作ったおじいさんが私のおじいさんと雰囲気が非常によく似ているんです。なんか、このアニメを思い出すとおじいちゃんと自分の昔の思い出が一気によみがえってしまいます。それで泣けてしまいます。既におじいちゃんはこの世にいませんが、私が小さい時はおじいちゃんにおんぶにだっこの生活をしてました。私がどんなにわがままな事を言っても怒られたという記憶は全くありません。そのくらいかわいがってくれました。

という事で、樫の木モックのOPをここに貼り付けときます。

 

あと、このボーカロイドの歌とPVも世界観が樫の木モックに通じる物があり、泣けます。なぜでしょうね。

 

双方とも非常に良くできた物である事は間違いないでしょう。私は普段は非情ですが、これらには弱いです。

トイレに入ろうとしたら、壁にこいつがいやがった。

やっぱりこいつは威圧感あるよなぁ。丁重に捕獲して室外に退去頂いた。

 

image げじげじ

 

しかし、げじげじって愛称か何かかと思ったら、正式にも"ゲジ”という名前なんだな。なんかちょっとかわいそうになった。見た目によらず、結構弱気な奴らしい。もっと自信持ってればいいのに。

中学生頃から細々とやっていた写真ですが、大学生頃にEOSを買ってやりこんで(カメコとして?)いましたが社会人になってだんだん遠ざかり、ここ最近ではコンデジでWEB素材収集ぐらいしかやっていませんでした。

大学生になってバイトで初めてEOS-10を買って、その頃はそこそこ写真を撮っていました。映画研究会にも入っていたので役者さんをモデルに主にポートレイトを撮っていました。ワンゲルもやっていたので山も撮ったりしてました。アイドルもたくさん撮りました。大学院時代や社会人になったばかりの時は怪しげな撮影会のスタッフ兼アシスタントなどもしていました。その頃に集めた機材もずっと眠っていました。結構EFレンズもたくさんあります。今年に入ってレンズのメインテナンスをしていたらちょっとレンズの筐体が痛んできていたので、写真もたまには撮らないと機材がだめになってしまいそうだと思い、久々に昔読んでいたフォトテクニックを買ってみました。

すると、今はフォトテクニック「デジタル」になってるんですね。もうフィルムの時代は終わってしまったんでしょうかね。で、久々にいろんな写真を見ているうちにひしひしと写真を撮りたくなってきました。それから、昔よく行っていた三宝カメラに行ってデジタル一眼カメラのボディーをまじまじと見て勉強してきました。で、デジタル一眼カメラの世界は私にとっては全くの初心者だったのですが、色々と勉強して大体分かってきました。再開するに当たってカメラボディの選定をしました。デジイチ初心者と言ってもカメラの知識はありますから色々とやってみたい事もありますので、メインとサブ、2台構成で行く事に決めました。

メインボディ: EOS-1Ds Mark III

サブボディ: EOS Kiss X2

さすがにEOS-1Ds MarkIIIは気合いが入ります。現在まだ手には入れてませんが、頃合いの中古品はめどが付いています。ボーナス時期に合わせて入手する予定です。で、EOS Kiss X2ですが、手に入れました。

DSC00155 

 

 

 

 

手に入れた、EOS Kiss X2。

レンズは手持ちのEF28 F1.8

 

ちょっと撮ってみましたが、結構いけます。というか、実用上はこれでも十分かと。Kissは非常に軽いので機動性はかなり高いです。Dsのほうは重い、大きいというのがあり機動性はどうしてもちょっと落ちてしまいます。しかし、写真機としての性能は別物だと思います。レンズの性能を出し切るような写真を撮るにはDsクラスが必要かと思います。

とりあえず、これでようやく私もデジイチユーザー仲間入りです。よろしく!

コンテンツの搾取は環境破壊と同罪 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

私はこの記事の内容に激しく反対する。私の立場上フェアな議論に無理があるのであまり突っ込んだ指摘はしないが、この記事の著者の言うような”文化の衰退"など起きない。

そもそもクリエイターの人々がなぜコンテンツを作るのか? という所が見えていない。世の中金だけで動く人ばかりじゃない事を知る事だ。

今日は嫁が居ないのでリビングのスピーカーのエージングをしています。普段聞いていませんからねぇ、もったいない。

この曲でエージングしてみました。

 

CDでやれとか言われそうですね。そうします。

私の信仰(??)の聖地である秋葉原ですが、ここ数日はお祭りしてますね。昨日通過した時に御輿や神田明神が忙しそうでした。

私は10歳の時から今で言うPCを始め、その後周りからヲタクなどと呼ばれ良くも悪くも立派なヲタク人生を歩んできました。昔は私の親も含めPCなんかにのめり込んでいるとおかしくなるとか、なにがおもしろいのか分からない等色々言われ続けましたが、あれから30年以上経った今、周りを見渡せば私がのめり込んだものは間違っていなかったと断言できます。

今やヲタクは文化と捉えられ、社会でそれなりの地位がありますがやはりその先進性を失ってしまってはいけません。どうしても普通の人より10年先を行くと周りから色々言われる事もあると思いますが、ヲタクを自信を持って突き進んで欲しいと思いますし、私も突き進みます。自分の感性を信じましょう!

そのためには、やはり聖地へのお参りは欠かしてはいけませんね。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090509-OHT1T00029.htm

文藝春秋の文学界新人賞が発表になりました。今年の受賞者は非漢字圏のシリン・ネザマフィさんでした。非漢字圏の受賞者は初めてというのもすごいのですが、私が衝撃を受けたのは彼女が松下のエンジニアである事です。

理系のエンジニアが文学賞を受賞している事です。それも日本語を本格的に学び始めて10年の外国人である事です。私は理系が故に文学的センスを欠くのはしょうがないという"甘え"のような感覚があるのですが、この方の受賞を見てこういった甘えは許されないと感じました。

私も高校生の時にジャンプは読んでたし、スラムダンクもシティーハンターもよく読んでますが、彼女のような文才は全くありません。何かが決定的に欠けてるんですよね。もっと本を読まないといけないんでしょうかね? 技術専門書はよく読んでいるんですが、それだけではいけないんでしょう。小説を読めってか?脚本のネタの為にも必要でしょうかね。

私は大学時代、映画研究会に所属して映画の制作をしていました。非常に色々ときつい部ではありましたが、自分の好きな映画を撮れるという事で楽しくやっていました。しかし、部の行事として一番大変なのは、"シナリオ会議"でした。これは、部で作製する映画のシナリオを選定する会議で毎年連休明けに開催されていました。このシナリオ会議は本当に大変で、映画を撮りたい(監督になりたい)ひとは誰でも参加できましたが、基本的に2年、3年の人がシナリオを提出しその中から実際制作する映画のシナリオを選ぶ会議でした。約二日間徹夜で行われます。全てのシナリオをみんなが読んで、色々だめ出しなどを行います。この課程でよく血の雨が降っていました。初めて参加する1年生はかなりびびります。このような会議に提出するシナリオなので4月から連休にかけては監督候補の人はみんな寝ずにシナリオを書いてました。こんな有様なので4月からシナリオ会議が終わるまでは先輩と話をするなんて怖くてできませんでした。でも、シナリオってそのくらい大切ですね。

私はあまり想像力が良くないのでなかなかオリジナルのストーリーや演出が思いつきません。どうしても何かの映画の一部だったりしてしまいます。オリジナルというのは本当に難しい。日々ふと思いついたシーンイメージなどはちょっと書き留めたりしているのですが、よくよく見てみるとある映画の1シーンだったりするんですよね。もっと想像力が欲しい。

いつかは短編のシナリオでも書いてどっかのコンペにでも出してみたいとは思っていますが、死ぬまでに一本でも書けるでしょうかね?

色々とやらないといけない事も多いのですが、イメージが湧いた時が書き時なのでいつでも臨戦態勢で臨んでます。

もしいいシナリオがあったら、見せてください。脚本化してみますから。演出はある程度パターンでもいけるような気もするので。

どうも連休に入って昼夜が逆転してしまいました。こんな時間に絶好調です。昼間寝てるのに。

で、ふと本棚を見るとなんて本が乱雑に入っているんだと気付いてしまいました。今日は私の本棚の一部を晒してしまいましょう。中学時代から集めた本もあります。大学時代の教科書もそのまま置いてますので、ほんとに乱雑です。

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いかがでした。もうむちゃくちゃです。嫁の本も入ってます(化学関係は全部嫁の奴です)

整理するか。

久々にNicoNico動画を見ていてそそられる素材に出会いました。

 

みなと(流星P)さんのVocaloid作品です。この方の作品は非常に作り込みが細かいです。私も物を作るエンジニアですが、物作りに必要な作り込みがキチンとされていていつも感心します。

で、作品ですが、主題が同性愛になっており聞いてすぐに何かぴんと来てしまいました。歌詞などを見ていると映画の脚本が書けてしまいそうです。シーンのカットイメージまで沸いてきました。んー,映画撮りてぇ。と思っていましたが、ちょっと冷静になるとこのインスピレーションの元が分かってきました。もうお気づきの方もいるかも知れませんが、そう、ルキノ・ヴィスコンティの「ベニスに死す」ですね。

なかなかなオリジナルの物を作るのは難しいなぁ、と感じた次第でございました。

今日は秋葉原に行ってきました。行きの道路はさすがに空いていましたが、秋葉原はかなり人が出ていました。色々といつもの徘徊ルートを周り、めぼしい物がないか見てきましたが今日は収穫無しでした。ただ、いつもの週末よりメイドのお姉さんがたくさん道に出ていました。今日のメイドさんは結構美形の方が多かったのが収穫でしょうか?思わず写真でも撮りたくなりましたが、カメラがなかったのとそんな勇気も無かったので見るだけで帰ってきました。綺麗なメイドさんをただで見たい方はどうぞこの連休に秋葉原に行くのがよいと思いますよ!

しかし、食卓の電球が切れたので電球を買おうとしたのですが、これがかなり大変でした。もう秋葉原のお店には電球などという物は売ってない店が多い。かろうじてオノデンで入手できましたが、こんなに探し回るとは思いませんでした。やはり今の秋葉原の街は電気街ではないんですね。どうも昔のイメージが未だに残ってます。探し回ってる時にラジオセンターとか、ラジオ会館など見ましたが、昔はあの狭い通りに人が一杯居て通り抜けるのが大変だったのに、表の大通りに人が一杯で、ラジオセンターの中はがらがらでした。寂しい思いをしてしまいました。

どっかEOS-1Ds Mark III安く売ってないかなぁ? 中古でいいんだけど。 明日は三宝カメラにでも行ってこようかな。

さて、今日から連休モードに入っていますが、特に予定もなく家でだらだらしています。2ちゃんだのMixiだの発言小町だの暇だから見てますが、見る度に思いますがなんでここらを出入りしている人は考察力が浅いんだろうかと思います。事象の表面だけ捉えてそれに対してどうでもいい考察をしている。日本人はほんとに議論が下手だなとつくづく思います。私も含めてね。

昔会社の研修で英語でのディスカッション技法の講習を1週間ほど缶詰でやりましたが、その時の講師(英国人)も日本人はこういう技術の訓練、学習をしてないのだから下手なのは当たり前だと言っていました。つくづくそう思います。

インターネットがここまで栄えているのですから、リテラシーを上げる為に必要なのはディスカッション技術なんでしょうね。がんばって外人に向かって”No, because …."と言えるようになろう。

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