http://www.asahi.com/politics/update/0913/TKY200709130367.html
阿倍首相は体調の不調も辞任の理由の一つのようだ。しかし、気になったのはその病名。私がうつ病と診断される直前に体調の不調を感じ、胃腸内科の医師の下した診断が、まさにこの病名。その4ヶ月後には精神科医よりうつ病と診断され、1年半にわたる長期の休職療養期間に入ることになった。
たぶん阿部首相もこのまま総理を続けていれば、俺と同じような経緯を辿る事になったのではないだろうか。そういう意味では、この辞任は阿部首相の健康を考えれば当然と言える。
私の場合、機能性胃腸症と診断され1か月ほどで10kg痩せた。ほとんど食べることもできず肉体的にも、精神的にも体の衰弱が激しかった。それでも会社へ仕事に行っていたが、最終的には歩く気力、力もなくなり精神科医の元へ治療をお願いする事となった。
同じ病気になっているという事で、阿倍さんの苦しさが少しはわかる。1国の首相という重責は私にはわからないが、かなりのものだろう。たぶんこのストレスから解放されることで、病気は治ると思う。早い段階で適切な治療を行うことだ。私のように復職し社会的復帰をするのに1年半もかかることになる。
やはり社会で生きていくには仕事も大切だが、その基礎となるのは健康である。健康を犠牲にしてまでやらなければならない事など、この世には無い。

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